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看護体制・22年度運営
名称 看護単位 定床 施設基準 施設基準の解説
看護師 正看護師 看護助手
一般病棟 2階一般病棟 60床 15:1 40% 30:1  24時間を通して患者15人に対して看護師が1人必要で、その内の40%は正看護師でなければならない。また看護助手は患者6人に対して助手が1人必要と言う意味。現在は規定員数より11人アップで運営されている。
入院基本料3
区分D
22年度スタート時
看護職員数31人
看護助手13人
療養病棟 3階療養病棟 43床 20:1 20% 20:1  24時間を通して患者20人に対して看護師が1人必要で、その内の20%は正看護師でなければならない。また看護助手は患者4人に対して助手が1人必要と言う意味。現在は規定員数より6人アップで運営されている。
入院基本料3
区分2
22年度スタート時
看護職員数14人
看護助手11人

看護方式 プライマリー制 + 日替わり受け持ち制
勤務形態 2交代制
当直体制 2階病棟
(一般病棟)
看護師3人 看護助手1人 計 4人
3階病棟
(療養病棟)
看護師1人 看護助手1人 計 2人

透析ベット 第1透析室 30ベット 計 40ベット 22年度スタート時
看護師11人
臨床工学師
看護助手3人
日中2サイクル
夜間透析1サイクル
第2透析室 10ベット